ESSAY

  変速エッセイ 24--- 2009/3/8  


            〜苦手を克服するヒント…になればいいな〜 


 誰にでも苦手なものが1つや2つはあります。もっとたくさんあってもおかしくありません。

 でも苦手ですからすぐに面倒になったり無視したり逃げたりしがちです。

 そんな苦手をどうやって克服していったらいいのでしょうか?

 まずは高い声。これはボイストレーニングに通う一番多い苦手項目です。

 次にリズムと音程。他にも大きな声を出したいとか切れない長い声を出したいetc..。

 この苦手なものはかなり具体的なことですからそれぞれに対処法があります。

 ただそれはたいていの場合「面倒くさいもの」や「時間がかかる」ものです。

 じゃあどうやったら面倒でなくなるのでしょうか?時間を短縮出来るのでしょうか?

 実は面倒でなくなることはありませんし、時間を短縮することはほぼ不可能です。

 面倒なことはやはりいつまでたっても面倒なまま、時間もやはりかかるのです。

 だったら先に延ばさずに今始めましょう。もちろん後にしても構いません。

 でもその気になったら始めてみましょう。

 で、やっぱり面倒だったら時々休んで他の事をしながらまたやってみる。

 時間がかかることは一気にやろうとせずに毎日やる努力をする。

 もしやらない日があっても自分を攻めないで、やっていないことに気づいたらまた始める。

 言い訳は禁物。だって理由は面倒だからと時間がかかるから、ですから。

 あとやらない理由に「気が進まない」がありますね。これも同じ。

 気が進むまで待っても構いませんけどただ時間が経つだけです。状況は何も変わりません。

 こんなことを書いている私もかなりの面倒くさがり。みなさんと同じです。

 もし苦手を克服したいなら重い腰を上げて今日から始めてみましょう。

 重く考えないでとにかくやってみましょう。

                                                                                            misuzu

outano-kyoshitsu