ESSAY
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変速エッセイ 06 2004/01/13
〜自分の位置と居場所と〜
オンライントレーニングを書こうと思いつつもまとまった時間がなくて思うように書けません。
でも間に合わせ的なトレーニングは書きたくないので今日はエッセイを書こうと思います。
今日は題名も付けました。「自分の位置と居場所」。
実は今オンラインでは外れてしまう個人的な思いが頭のん中に溢れていて、
おまけに事情があって外に出せない分、ぐるぐると回っています。
それが自分の位置という事、居場所という事…。簡単に言えば君達苦しくないかい?と言う事。
運良く私は自分の居場所を確保しました。それもわりと理想的な形で。
自分で教室を作りましたから。
実は教室を作る前はどこにいても居心地の悪さを感じていました。
手足を延ばせない感覚が自分に付きまとっていたのです。
単純にどこででも自分をそのまま出せるなんて難しい事です。
ましてや人の作った環境で自由にいられるなんて土台無理な話です。
だから教室を作ったという流れでした。
もちろん自分の教室ですから誰一人何をやっても文句は言われません。
でもだからと言って本当に何をやってもいいわけではありません。
ただやり方や何をやるかを自分で決められるという自由さがあるのです。
(自由という言葉は本当は非常に難しい言葉ので別件で書きますね。)
さて本題に戻りましょう。今の世の中に自らの居場所を自分で作れる人が一体何人いるでしょう。
ほとんど無理な話なのではないのでしょうか。でもその前に考える事が、
とても大事な事があります。自分の位置です。たぶん多くの人は自分を探しています。
でも本当に知るべきなのは自分の位置ではないかと考えています。
で、それがわかったら自分の居るべき場所が必然的にわかってくるものです。
私は子供の頃からどこか人の中で浮いていました。
孤立というより人の輪に馴染めなかったのです。それは大人になってからもそうでした。
若い頃は仲間を求めて色々やってました。
(もちろん音楽ですが)ただある時に自分と同じ様な人に初めて出会い世界が一転しました。
その人はその時私がいた世界とは違う所にいました。
たぶん私の今の人生はそこで大きく変わったのです。
あなたは今の自分に満足していますか?どことなく違和感を感じていませんか?
最初に書いた通り今の私は余っていません。自由で、基本的にはどこにいても変化がありません。
むしろまだその世界の中で自分は色々な意味で足りていないのだと思います。
手足を延ばしてもまだまだ空間が広がっている、それくらい広い世界にいます。
そしてここでは色々なものや事が見えます。もちろん他の世界との接触も自由に出来ます。
もし今このエッセイを読んで今の世界に違和感を覚えている人は、
恐れず新しい世界に出て行きましょう。大きな変化での戸惑いや不安も期待や夢で打ち消して。
今年はそんな年です。
もし新しい世界に出たくなったら新しい居場所を探している方には力をお貸ししますよ。
おびえない。非常に少ないけれど仲間はいます。自分探しではなく自分の居場所を探しましょう。
あなたの求める世界はどんな世界?
misuzu
© OUTANO KYOSHITSU
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