音程1  導入

    

 自分は音程が悪いと思っている人はたくさんいると思います。

 今回はその音程をとるヒントを勉強しましょう。

 まず簡単な曲から。まず譜面を用意します。出来れば楽器もあった方がいいです。

 簡単な曲とは歌1小節に音符があまり詰まっていないものです。

 せいぜい八分音符までしかでてこない曲がお勧めです。

 学校の時に使った音楽の教科書の曲でもいいでしょう。

 次に譜面にドレミ(階名)を書き込みます。

 音楽の時間に習ったドレミは固定で無い事を知っていますか?

 知らない人も多いと思うのでこの場合は固定で考えます。

 (詳しくは調べて下さいね)普通に考えるドレミを譜面に書き込みます。

 次に楽器を使って音を出してみます。

 まず調の記号の所にシャープ♯やフラット♭の記号が付いているかどうかを確かめましょう。

 楽器がないときは今なら携帯で音が出せますからそれを使って下さいね。

 この時すぐに声を出さずにとにかく譜面の音を楽器で出す事が大切です。

 出来れば録音するといいでしょう。もしリズムがうまく弾けなくても構いません。

 今回の目的は音程ですからとにかく音が出ればいいのです。

 音程は単純な音(単音)を聞く事が第一歩です。

 歌う人はいつも楽器の音に紛れた歌を聞いていますからメロディを単音で聞く事はまれです。

 (もうやっている人や出来ている人はこの項目はとばして下さいね)

 この時譜面を1曲分がんばって音を出さずにまず4小節、

 次に8小節という感じで4小節単位くらいで進んで行って下さい。

 一緒に口ずさむ必要も最初はありません。音に慣れたら声を出してみましょう。

 ドレミ(階名)か『ららら』『るるる』で鼻歌の感覚で歌って見ます。

 決して大きな声ではなくあくまで軽く声を出して音を取ります。

 これは大きな声だと音程が取れない事があるからです。

 ここで注意したいのは音をつなげてとらない事です。

 たとえば『ド、ド、ミ、ファ、』の様に1音ごとに切りながら軽く声を出して行きます。

 これが音程の最初の一歩です。

 まずは音を楽器でとる、次に軽い声で音をとる。音はつなげない。

 さあ試してみて下さい。

                                                                                            misuzu

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