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ESSAY「音楽のこと日々のこと、あれこれ」

ESSAY
「音楽のこと日々のこと、あれこれ」

ESSAY-101  文楽初体験!

 
今年は久しぶりに色々観に行くつもりで、まずは5月後半に東京の半蔵門にある国立小劇場に「文楽」を観に行きました。
当日は朝から土砂降り。第二部の公演が始まった15時過ぎには雨が上がっていましたがその日のチケットは完売。国立文楽劇場開場35周年記念の通し演目で人気の演目でした。文楽は今回が初体験。長いので大変かな?と思っていたら、想像以上のエンターテイメント!
一日目は下手側の14列目。太夫と三味線がすぐ近くです。その太夫がとにかくみなさん個性的。場面ごとに交代するので1回の公演の中で10人以上が歌い語ります。相反するように三味線は無表情。眉一つ動かしません。舞台横には字幕。パンフレットには床本集(台本のようなもの)も付いていました。
二日目はなんと二列目中央。字幕は見ずらいので逆に人形の動きに目が行きます。着物好きにはたまらない豪華な衣装。特に帝と姫は。動きもしなやかで美しい。席の関係か人形が近いからか声と人形に集中できました。歌と同じでいい太夫の声はとにかく柔らかく深い。もちろんエネルギッシュだったり表現力豊かだったり、高音に艶があるのも素敵ですが、いい声は太夫より自然に人形に目がいくのかもしれません。人形の使い手は人形をほんとんど見ないで前を向いているのが印象に残りました。初体験は各公演約5時間(休憩を含む)もあるのに飽きませんでした。やっぱりこの飽きない、が大切ですね。
昔見たあるテレビ局のドラマに出てきた太夫は、やっぱり熱演で上手かった、惹き込まれました。確か今回出ていた〇〇さんに教わったとかなんとか。
文楽!とにかく面白かった!また観に行きたい!

2019/06/19  misuzu

ESSAY-101 「文楽初体験!

  
今年は久しぶりに色々観に行くつもりで、まずは5月後半に東京の半蔵門にある国立小劇場に「文楽」を観に行きました。
当日は朝から土砂降り。第二部の公演が始まった15時過ぎには雨が上がっていましたがその日のチケットは完売。国立文楽劇場開場35周年記念の通し演目で人気の演目でした。文楽は今回が初体験。長いので大変かな?と思っていたら、想像以上のエンターテイメント!
一日目は下手側の14列目。太夫と三味線がすぐ近くです。その太夫がとにかくみなさん個性的。場面ごとに交代するので1回の公演の中で10人以上が歌い語ります。相反するように三味線は無表情。眉一つ動かしません。舞台横には字幕。パンフレットには床本集(台本のようなもの)も付いていました。
二日目はなんと二列目中央。字幕は見ずらいので逆に人形の動きに目が行きます。着物好きにはたまらない豪華な衣装。特に帝と姫は。動きもしなやかで美しい。席の関係か人形が近いからか声と人形に集中できました。歌と同じでいい太夫の声はとにかく柔らかく深い。もちろんエネルギッシュだったり表現力豊かだったり、高音に艶があるのも素敵ですが、いい声は太夫より自然に人形に目がいくのかもしれません。人形の使い手は人形をほんとんど見ないで前を向いているのが印象に残りました。初体験は各公演約5時間(休憩を含む)もあるのに飽きませんでした。やっぱりこの飽きない、が大切ですね。
昔見たあるテレビ局のドラマに出てきた太夫は、やっぱり熱演で上手かった、惹き込まれました。確か今回出ていた〇〇さんに教わったとかなんとか。
文楽!とにかく面白かった!また観に行きたい!

2019/06/19 misuzu